円高で滅びる企業
「何であかんのや。ここ毎月、きちんと返しとるやないか。『貸し渋り』やないか」
9月、大阪市内にある金属部品メーカーの事務所で、社長が運転資金2千万円の追加融資を求め、気色ばんだ。
「今は借り入れを増やす時期ではありません。御社のためになりません」。関西に拠点を置く地方銀行の支店で営業を担当する男性(34)は貸せない「理由」をこう繰り返した。
「どないせえ言うねん」
日本の銀行が融資を絞るのは正しい判断です。来年から猛烈な円高がやってきます。輸出企業システムは根底から崩壊するでしょう。但し、それは円の価値が上昇するのですから日本人は相対的に大きな富を得て信用力が増加するという事です。資産家は笑いが止まりません。
赤道会議2008
日本は圧倒的な円高となりますが銀行がリスクを取って適切な融資をしないなら、海外勢がリスクを取ってそららに融資をします。
日本は円高で膨大な失業者が発生します。彼らには再教育が必要となります。しかし、今の日本の教育は文部官僚や教師、企業の為の教育です。決して社会や個人の為には役立ちません。
日本に取っては遅れた技術でも世界では高い技術というものが多数あります。円高で輸出ができなくなった企業はそれらを情報革命で低コスト化したグローバルネットで排他的に通信することが可能となります。
フラーの機甲戦
ジョン・フレデリック・チャールズ・フラー(John Frederick Charies Fuller, 1872年9月1日 - 1966年2月10日)は、イギリス陸軍軍人であり、軍事学者。陸軍戦術の研究と、機甲戦という戦闘教義の開発で電撃戦の理論を初めて構築した。
1878年にイングランドのチチェスターで生まれ、サンドハースト王立士官学校を卒業する。1898年に少尉に任官され、南アフリカ戦争に従軍する。しかし健康上の理由から戦闘に参加したわけではなく、戦争末期に情報将校として働き、偵察部隊を編成した。1905年に大尉に昇進して参謀大学校で研究を行い、第一次世界大戦においては参謀将校として勤務し、少佐に昇進する。この頃から指揮官教育課程の体系化と指導に実績を残し、イギリス陸軍の陸軍大学校の基礎に貢献した。1916年に当時まだ秘密だった戦車部隊の作戦将校に配属され、その戦車に関する教範類を作成に携わり、戦車を用いた作戦計画の立案に関わる。1917年のカンブレーの戦いで戦車部隊を主力部隊とした攻勢作戦を計画した。また第一次世界大戦においてフラーは「戦いの原則」を検証しており、1916年に戦いの原則についての論文を匿名で提出し、1921年に野外要務令としてまとめた。
戦後フラーは陸軍省に勤務して戦車の戦闘教義についての研究活動に取り組み、1926年に帝国参謀本部軍事顧問として多くの論文を発表して戦車戦術の開発を行った。しかしこれらの多くは戦後の軍縮気運と保守主義によって反発にあい、多くが実現せず、陸軍内でも煙たがられることがあった。実際に 1922年にフラーが陸軍大学校の主任教官だったときに装甲実験部隊が大学で立ち上がったときにもフラーは遠ざけられ、別の歩兵将校が責任者となった。また1927年にフラーは歩兵部隊の指揮官に任官され、インドのボンベイ軍管区司令官に任命されたが、フラーはそれを左遷と考えて任命を拒否し、1933年まで俸給半減の処分を受け、辞職した。
その後は軍事問題と哲学について数多くの著作を残し、1966年に死去した。彼の機甲戦の理論は電撃戦の理論としてのちにドイツで復活することとなる。
イギリス人のフラーが内燃機関を使った機甲戦という新しい戦闘教義を生み出しました。既に斜陽化が始まったイギリスでは保守主義が強く、フラーは冷遇されました。フラーの思想を受け継いだのは、フランスのシャルル・ド・ ゴール、ドイツのハインツ・グデーリアン、ソ連のミハイル・トゥハチェフスキーです。
ドイツも、ソ連も、その分母の大きさによって大陸覇権を目指して戦い、勝者である海のアメリカ、陸のソ連となりました。
現在の日本は高齢化によって明らかに斜陽化しています。失業者が増加し、銀行も不良債権で苦しみ、国家財政は破綻寸前です。イギリス人にできなかったことが日本人にできるとは私も考えていません。故に下記のスケジュールを設定しました。
当初の予定
- 2009年 教科書である日本語版「教育における革命」を発売
- 2010年 遠隔教育『秋月』と遠隔学習『御蔵』の拍車がかかる
- 2011年 遠隔教育システムのコアメンバーが1000名を超える
2011年には不動産や輸出企業だけでなくゼネコンや商社も壊滅し、日本の銀行は不良債権の山で沈没しているはずです。だから直接、預金者と有効需要(知的な消費者)を結びつけるネットワークを秩序化しました。流星ー秋月ー御蔵(秋月便り)ー書籍ーメルマガー連山ー連山系ブログです。
この構造に海外勢力が気づくのは早くても2009年以降、つまり、黄道会議2012年まで持ち越される予定でした。
遠隔教育『秋月』と遠隔学習『御蔵』はインターネットで集めてインターネットで鍛える構造です。従来型の片側方向の教師がいない全く新しい教育システムです。この類似ソフトウェアは既に私が10年以上前に幕張で展示しました。その時、会社設立初年度だったので何処のクレジットカード会社も法人カードを作ってくれませんでしたが目の前の展示していたアメックスだけはカードを作ってくれました。将来性があるというのでゴールド法人カードでした。その後、すぐにプラチナに変更となりましたが来年、消滅の可能性があるので今年解約しました。私はBBCC(新世代通信網実験協議会)にも参加していましたが日本国内での成果は未だに大きく無いようです。基本的に距離が離れるほど効果が高くなるので私のような海外ネットワークにおいてこそ本来の力を発揮します。フラーの機甲戦も狭いブリテン島や日本列島では力を発揮できず欧州や北アフリカで真価を発揮したのと同じです。
グローバル化と情報革命によって世界の敷居は低くなっています。
金融で敗北しても、人口で破れても、資源が無くても何とかなりますが、教育で破れればかなりヤバいです。ただ、赤道会議の趣旨は人類全体の公益の追求です。脆弱政治と教育腐敗、行政麻痺、そして、リスクを取らない金融の弱点を突いてくるとは流石です。
まだ少し時間があるので頭を痛めながら考えてみます。
ちなみに私は銀行から金を借りた事がない珍しい経営者だそうです。それでも有力空港では金融機関のVIPラウンジが自由に使えます。ものすごく気が向きませんが一度、馴染みの銀行と話してみます。
学校ではなく、教育自体に投資する気はあるのか? という事です。
銀行は預金者から預金を預かって企業に貸し付け利息を取る機能です。情報化はダイレクトに預金者と企業を結びますから次第に有力な貸出先は無くなるでしょう。もしあるとすればそれは上記のような上位ノードとなります。たぶん、Google上位で気づいたのでしょうが大陸の捕食者だけに知能レベルは高いようです。
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此のペースで行けば来年度の遠隔教育『秋月』メンバーは100名を超えるでしょう。
その次の年には300名を超え、2011年には累計1000名を超えて閾値を突破します。赤道会議2008でななく、黄道会議2012では十分に数で圧せるはずでした。



