(前書き)
公理として資本主義は崩壊します。それはマクロ的には中央銀行から紙幣を借り続けなければいけないからです。通貨が誕生する前には貴金属や労働サービス、布や食料を交換していました。しかし、これでは巨大なマーケットでは問題が生じます。産業革命による膨大な量産された商品は、やはり膨大なエントロピーを生み出します。それを減少させる為には単一の通貨により取引する方が合理的なのです。しかしながら通貨というのは相対的なモノであり絶対的な存在ではありません。言語や文字、権力と同じく、その構造は「無=ゼロ」です。100万円を土地などを担保に民間に貸し与えても、金利が年間1%という低金利でも、通貨の発行権が中央銀行に集中している以上、100年後には返済する通貨が市場にはないので必ず破綻します。毎年1万円づつ金利を渡せば、100年で100万円です。この破綻を避ける為には無限に貸し続ける必要があります。しかし、無限に貸し出しと負債を増大させれば情報量が増大します。結局、エントロピーを減らした効果が相殺され、最終的にはより悪化します。具体的には生活が破綻する人々が膨大に発生するという事です。
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人間は老人になってから学ぶより、若い時に学ぶ方が有利であり効率的です。学校が腐敗して卒業しても職がない状態になっています。職がないのですから職を学ぶ事はできません。エントロピーが増大すれば、社会はカオス化します。これをバベル(混乱)と言います。この状態になれば革命か、大戦争か、どちらかしかありません。資本主義の崩壊は上記において既に鉄板です。しかし、当然ですが他の分野でも顕著に現れます。単純に老後が心配な人は対策を書いておきます。対策が打てない問題などありません。「秋月便り」の定期行動処理が後れた人はバックナンバーで購読できます。下記のどの切り口からでも、資本主義の終焉は証明できます。猿でも判ると言っておきます。
1. 石油減耗
2. 水の問題
3. 気候変動
4. 食糧不足
5. 疫病時代
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