日本の未来を決める会議と展示会
十七世紀以降、日本はオランダ、イギリス、ドイツ、そしてアメリカと、時代の覇者と同盟関係を結んできた。しかし日本は「無条件に強国に乗っかる」という戦略を選んできたわけではない。本書は、日本の安全保障政策の基盤となる理論と政策実行の際の制約を歴史的に解説し、日本の戦略家がいま創造しようとしている選択肢「ゴルディロックス・コンセンサス」(極端に強硬でも軟弱でもなく、アジアにも欧米にも寄りすぎない大戦略)について検証する。この選択肢が国民的合意を見たとき、日本はアメリカに過度に依存せず、中国の攻撃に脆弱な状態でもなく、安全に存続してゆけるだろう。軍事力と自立を均衡させ、日本の新しい安全保障の選択肢を生み出す日本の大戦略の変貌を、斯界の第一人者が国内・国際政治の歴史を交えて解き明かす。
参照:日本防衛の大戦略―富国強兵からゴルディロックス・コンセンサスまで
平成21年12月に東南アジアの某エリアでゴルディロックス戦略会議が開かれます。既にドバイ・ショックで英米の覇権は崩壊状態になりました。日本の友愛政権は投資をしないので日本経済はジリ貧になります。そして、ゴールドを集める中国の台頭が著しくなります。これは世界を明らかに不安定にします。バランスを取る為には日本において、利権組織の破壊とプレイヤーの根源的交代が必要となります。
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伝統的な価値観を持つ日本人は2つに別れて重要な作戦を敢行します。片方がゴルディロックス戦略会議、もう片方が冬コミケ(12月30日東京国際展示場)です。この日本の未来を決める作戦に興味がある人はメルマガ『秋月便り』を購読して下さい。主要なプレイヤーは執筆者か長期購読者です。このメルマガを読まなければ、現在発生している地政学的再編成とパワーの配置転換を理解できないでしょう。十七世紀以降、日本はオランダ、イギリス、ドイツ、そしてアメリカと、時代の覇者と同盟関係を結んできました。そして、今回は水素文明の根源と同盟を結び世界を変革する事になります。然しながら、日本人を覚醒させる為には世界の都合は日本に大きな試練を与えるでしょう。現在の不況や疫病などは実に小さな不幸だと感じるぐらいの強烈なインパクトになるかもしれません。それらを含めて、鎖国中の江戸幕府はオランダ、開国した薩長はイギリス、台頭した陸軍統制派はドイツ、戦後の自民党はアメリカ、民主党は中国という事大主義が通じなくなります。不幸を回避するには情報を正確に集める事です。そして、その為には智慧を使う必要があるでしょう。今のマスコミは古い支配者の広報宣伝部隊です。この会議の存在自体を彼らは知りません。つまりは旧い世界に生きた新撰組のようになるでしょう。
バブルの興亡 日本は破滅の未来を変えられるのか (講談社BIZ)


