無茶な買い支え
株式は下がるから上がるのです。インサイダー取引といわれるのが嫌で私は株式投資はしていません。しかし、実体経済が悪化しているにも関わらず上記の株式グラフは非常に奇妙です。銀行の自己資本比率を維持する為に公的な資金で無茶な買い支えをしているのが見て取れます。
関連:銀行保有株の日銀買い取りを発表(買い取った株は12年3月末まで売却しない。)
資本主義は資源を最適化する為に倒産を制度として必要としています。そうでなければレコードや蒸気機関車が今でも使われていたでしょう。昔の日本人は利権よりも未来を大事にしました。しかし、今の日本人は問題を先送りし機能より組織を重視します。
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火山のマグマは蓄積するほど被害は大きくなります。それはプレートの歪みもそうですし、サブプライムローンなどの相場も同じです。無茶な買い支えは公的分野の信用を失墜させ民間と公的部門の両面からの麻痺を誘発します。(昨年の日本銀行の株価は14万円で現在は6万円です! 又、中間層が減少します。)
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