述語論理
出典:46年ぶり皆既日食、今年は世界天文年 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
太陽は消えません。光は曲がりません。しかし、人は月の陰に隠れると太陽がなくなったと考えます。光が曲がって見えたら光も曲がる事があると思い込みます。光は曲がりません。もし光が曲がっていると思うなら、曲がっているのはその空間とその認識者の心です。
人は力をつけて強者になるのではありません。強者に力が集る性質があるのです。認識の逆転が発生しています。弱者が力をつけて強者になるのではなく、強者に力が集るのです。強者には力が有りますから心の曲がった人には弱者も力をつければ強者になると考えます。しかし、それは真実では有りません。
力のある人々は力が有る人と集います。頭が良い人は頭が良い人と集るのと同じです。『秋月便り』の1割は医者です。その他も高級技術者や海外生活者などで3割を占めます。これは自然の現象です。弱い人は匿名で卑怯な行動を取れば安全だと考えます。しかし、それも嘘です。世界中で共通しているのは強者は強者と独自のネットワークを構築しています。それぞれは何らかの形で互いを認め合い交渉します。孤立した弱い人間を処分するより、ネットワーク化された強者を処分する方が圧倒的にリスクがあります。情報は僚原の火のように拡大していきます。情報社会においてそれを止める事はできません。永久に残る栄耀栄華となるか、永遠に語られる恥辱となるかは、全ては未来の原因である現在の行動に起因します。1時間は一秒一秒の積み重ねです。今を全力で生きることができない人間には永久に今日と違う明日は来ません。明日の来ない人々は、世界の都合にも、あの世の都合にも、合致しません。
並列推論
08年人口:死亡数、戦後最高に 「自然減」5万1千人
厚生労働省は1日付で、人口動態統計の08年推計値を公表した。出生数は109万2000人と07年確定値を約2000人上回る半面、死亡数は3万5000人増えて114万3000人と戦後最高(戦中戦後の混乱で1944~46年はデータがない)を更新。出生数から死亡数を引いた人口の「自然増加数」は過去最大のマイナス幅となる5万1000人(減)と推計している。
人口減は2年連続で、05年を含め3度目。同省は、本格的に人口減社会に突入したとみている。
出典:08年人口:死亡数、戦後最高に 「自然減」5万1千人 - 毎日jp(毎日新聞)
大恐慌で通貨システムが麻痺しても、その背後にある農地や工場、医者や技術者は無くなりません。日食で太陽が見えなくても、それは月の陰に隠れただけです。太陽は存在し続けます。通貨が麻痺しても、新しい手法で交易すれば問題は発生しません。もそもそ担保のない紙幣を乱発した事に原因が有ります。公的財政の累積債務や年金システム、原子力発電所の放射性廃棄物もそうですが、ネズミ講のようなシステムは長期間は維持できません。それはある程度の算術能力があれば証明可能なはずです。
日本の人口は減少を始めました。これは人口最適化が発生しているのです。石油や化学肥料に依存した人口維持システムは崩壊します。その為には、一人当たりの土地面積が広い方が有利です。バイオマスやマイクロ水力発電、風力発電などは広い土地が必要だからです。薪によるスターリングエンジンの発電もそうです。従来のような大量生産大量消費という工業社会は維持できません。しかし、適量生産適量消費という水素文明は急速に普及します。
平安時代にも、鎌倉時代にも、朝廷は存在しました。しかし、その役割は大分に違いました。それと同じく、これからの中央政府や地方政府も大きく変質します。また、明治維新によって幕藩体制で雇用されていた人々もカンパニー(株式会社)や中央政府に雇用されました。これからは平安時代から鎌倉時代に移ったような現象が発生します。それは、江戸時代から明治維新と真逆の現象と言っても良いかもしれません。小さい藩を集めて巨大な帝国を作るのではなく、大和朝廷のような大きな政権を鎌倉幕府のような分散した御家人が主体となる構造です。
中央を大きく動かして末端に小さく与えるような巨大ダム型の時代は終ります。小さな井戸や小川を有効に活用しする構造です。一つ一つでは小さな善行や勇気、智慧でも、それぞれが述語論理と並列推論によって大きな社会的に良くなります。一人一人がゴミを適切に処理できれば全体とすれば大きくなります。エネルギー問題もゴミ問題も、本質は同じものです。
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『御蔵』の執筆チーム
順次、『連山』の執筆は『秋月』情報チームに委ねます。また、連山改の『御蔵』コーナーは理学チームに委ねる予定です。国家の土台において医薬と農学、そして、理学は最も重要で土台的な部分です。経験科学と言語学を合わせればサイバードクトリン(制御理論)が完成します。
資本財も持たず、智識も少ないなら、勇気が必要です。勇気のない人がどうなるかを知りたい人々は下記の歴史漫画を読んで下さい。




